クラフトマンの私事

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外資系コンサルが贈る「コンサル志望」の人のための本12選

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今回は掲題のとおり、「コンサル志望」の人のための本のご紹介を。

 

よく「コンサル志望してるんですけどなんかいい本ありませんか?」と質問されるのだけど、コンサルといっても業界/機能でそれぞれ専門領域に違いがあるので、一様に正解といえるものはない、というのが正直なところだったりする。

 

戦略系だったらもちろん思考系の本、業務系/IT系だったらSAP/Oracle/Salesforce関連の本、財務系だったらファイナンス関連が中心になったりするしね。なので一概に「この本がいいよ」というのは言いにくいんだよね。

 

でも、その中でも名著と言われていて、コンサル界隈でも「ああ、あの本はなかなかいいよね。」「あの本は昔読んだなあ。」という本も一定数存在しているので、今回はそちらを紹介してみようと思っています。

 

過去の記事との重複もあると思いますけど、ご参考になれば幸いです。
(あ、コンサルの人は是非ご意見くださいね。)

 

■目次

 

 

■仕事の進め方

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

 

 

とにかくこの本は読んでほしい。後悔は絶対しないから。

 

コンサルとして、というより、知的生産作業に従事するべき全ての人が行うべき仕事の進め方が記載されています。最初は「ふーん」程度かもだけど、何回も読みなおしたり、色々な経験を踏んだうえで読むと、そのたびに内容の重みが感じられるかな。

 

 

 

[新版]問題解決の実学

[新版]問題解決の実学

 

で、もう一つの名著としてはこれだと思っている。この本も知的生産作業に従事すべき全ての人が行うべき仕事の進め方が書いてある。

 

かの大前研一が「問題解決の完成形」というぐらい内容がまとまっていて、仮説思考、分析手法はもちろん、解決策の立案・実行、阻害要因の排除なんかまで全部網羅されています。少し現場寄りの意見も多いけど、とてもよくまとまってる一冊。

 

 

 

■基礎スキル(思考力)

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

 

 

色んな人に聞いても読んでいるといわれるロジカルシンキング本。ジュニア(コンサル入りたて)のときに色んな先輩やメンターの人から「まあ、まずはこの本を読んでおきたまえ」的に薦められることも多い1冊。

 

内容自体はロジカルシンキングの基礎の基礎の内容だし、コンサルに入ってしまえばもちろんあたりまえの内容になるんだけど、入門書としてはかなり読みやすい一冊。ロジカルシンキングわかんない人はまずここから入ろう。

 

 

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

 

 

これまた名著。名著 of 名著。「まあ、まずはこの本を読んでおきたまえ」的に薦められる本の中の1冊としては必ず入ってくる本。

 

ピラミッドストラクチャーとか、MECE(漏れなく、ダブりなく)とかの考え方や、それをどうやって表現していくのかを教えてくれる。ピラミッドストラクチャーとか、MECEとかについては、これを読めば他の亜流の本は全部いらないかな。

 

 

思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践

思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践

 

 

僕が戦略チームに入った時に薦められた1冊。

 

「思考するとは何か」「論理とはなにか」「分析とはなにか」とひとつずつ、普通の人が躓きやすいポイントをきちんと定義して説明してくれてめちゃくちゃありがたい。こういうこと、結構言葉で定義できていない人多いからね…

 

 

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

論点思考

論点思考

 

 

元BCGの内田さんの本も必読。是非2冊一緒に読んでほしい。

 

「イシューからはじめよ」と同様に仮説から入ろう、というのはもちろんなんだけど、「ロジックツリー」から「イシュー・ツリー」に変換する際の視点についてはこちらのほうが平易で読みやすい。内田さんの柔らかい性格が文章ににじみ出てます。笑

 

 

 

■基礎スキル(パワポ・エクセル) 

外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック

外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック

 
外資系金融のExcel作成術: 表の見せ方&財務モデルの組み方

外資系金融のExcel作成術: 表の見せ方&財務モデルの組み方

 

 

パワポ、エクセルは基本的に触り続けることが上達の一歩なんだけど、その中でテクニックとかを学びたくなる場合があると思う。そういうときはこの2冊がおすすめ。

 

中身に関してはこれでもかというぐらい情報が詰まっているので、特に説明は必要ないと思う。チャートの作り方から、財務モデルまでこれだけあれば十分。

 

 

■参考:コンサルタント小説

V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)

V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

 

コンサル志望者はすでに読んでいる人も多いはずの上記の3冊。僕も学生時代とかにこの本を読んで「コンサルってかっけえなあ…!」「こんなふうに企業を変革する仕事をやってみたい!」と心がうきうきしたもんです。笑

 

実践型ストーリーと書いてありつつも、そこはまあフィクションなので「もしかしたらこういう感じで働くことができるのかもな」というフィクションとして捉えてつつ読んでみるといいかもしれないね。

 

 

クラフトマン

 

 

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