クラフトマンの日常

1.5流が教える日常のハック

グループディスカッションの2つの評価ポイント/3つの役割における対応方法

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今回はグループディスカッションについて。

 

グループディスカッションって慣れちゃえばそんなに苦になるものではないと思うんだけど、それでもきちんと評価ポイントや、各役割における対処法を覚えておけば突破率がかなり上がると思うので、このタイミングで抑えておくとよいかと思い。

 

もう経験している人はたくさんいるかもしれないし色んなセミナーを通して学んでいる人もいるはずだけど、そういう人もそうでない人もご参考までに見ていただければ幸い。とはいうものの、就活には欠かせないポイントの一つではあるしね。

 

てなわけで、はじめていきましょうかね。

 

■目次

 

 

評価ポイントは「主体性」と「協調性」のバランス

 

いきなり結論に入ってしまって恐縮なんだけど、グループディスカッションにおける評価ポイントは「主体性」と「協調性」のバランスだったりする。

 

・主体性:如何に与えられたテーマに自分の意見を構築して取り組みが出来るのか

・協調性:ディスカッションの中で他人の意見を取り入れつつ昇華させられるか

 

どこまでいってもこの2つが見られていて、その中で「この人はどういうバランスでチームの中で役割を果たすのか」を見られているわけだね。

 

で、なぜこれが見られているかというと「最終的にこの人を会社に入社させたとき、個人ではなく、チームで結果をだせるか」という確認なんだよね。

 

それは最近、というかちょっと前から個人でパフォーマンスを上げる仕事というよりもチーム全体で取り組まないと結果が出せない仕事というのがどの企業においても圧倒的多数を占めつつあるからだね。ホント仕事というのはチームワークが多いんです。

 

というわけで、まずはここをしっかりと覚えておいてほしいです。

 

 

「リーダー」「ライター」「フォロアー」の3つの役割

 

グループディスカッションを行う際はテーマを与えられたあと、結果的に「①リーダー(先導者)」「②ライター(書記)」「③フォロアー(支援者)」の3つの役割に分かれる。(仮にホワイトボードがない場合は①、③のみになるわけなんだけど。)

 

で、それぞれに対してメリットはもちろんあって、その中でどのように対応しないといけないのかということはある程度決まっているので、それについて書いていきたい。

 

 

役割①:リーダー(先導者)の対応方法

 

一番わかりやすい役割のリーダー。これはみんなご存知のとおりだよね。グループディスカッションをリードして、最終的にまとめたり、発言をする人だね。

 

メリットとしては結果的に一番発言量が多くなるので評価者の目に留まりやすく、きちんと一定の方向性をもってまとめ切った際にその中で一番合格しやすいというところ。だからこそ、みんなこぞって「リーダーの役割をやります!」っていうんだよね。笑

 

でも、これは諸刃の剣でもある。

 

目立つというのは、いい意味でも悪い意味でも目立ってしまうので、一つ一つの動作が確認されやすいということ。なので、あまりにも周りの意見を聞かずに自分の意見に寄せようとしたり、まとめきれなかった場合は評価が下がってしまうことのもまた事実。

 

なので、グループディスカッション時の対応方法としては①全体の流れを作り、②各人の意見を聞くように促し、③意見を総合してまとめるという役割を徹底しよう。決して突っ走らず、あくまで冷静に、まとめることにフォーカスしていこう。

 

 

役割②:ライター(書記)の対応方法

 

で、次にライター(書記)。リーダーやフォロアーの意見を整理して、ホワイトボードなどにまとめ、リーダーの補助をする役割を担う。

 

メリットとしてはリーダーの次に評価者の目に留まりやすいということ。ホワイトボードという武器を手にできるので、整理のフレームワークや、ひいてや文字の綺麗さなどもアピールしやすくて、リーダーの次に合格を得やすい。

 

ただデメリットとしてはきちんと整理をできないと評価者から「うーん」と思われがちなこと。フレームワークを使ったり、各々の意見を聞きながら適切な整理をしていく必要があるわけ。そして発言もきっちりしないといけないと。

 

というわけで対応方法は①意見のフレームワークを作り、②各人の意見を聞きながら素早くまとめ、③全体を総括したうえで自分の意見も述べる、というのが良いね。

 

ただし、リーダーがこれ以上なくいけてなくてリードできない場合は、自分がとって変わってしまっても構わないからね。ホワイトボードでまとめつつ、リーダーの役割を奪い取ってリーダー兼ライターをやってしまえば、問題なく通過できるはず。

 

 

役割③:フォロアー(支援者)の対応方法

 

最後にフォロアー。リーダーが先導していくのに従って、自分の意見を述べていく役割。大抵の人はここに該当すると思う。

 

メリットとしては基本的に楽なこと。リーダーが先導してくれる(はず)なので、その流れに沿う形で自分の意見を整理して意見を言えばよい。あくまで全体の中で意見だけに集中すればいいということは何よりのメリットだと思う。

 

その一方、やっぱり目立ちにくいというのはある。周りの意見に同調するだけ、否定するだけだと「理由は?」と思われて一番最初にふるい落とされる結果になる。なので、自分から発言をして評価者の目に留まる努力をしないといけないわけだね。

 

なので、対応方法としては①自分の意見を整理し、②その意見を妥当性のある理由で構築して発言をする、というのが一般的な方法。

 

だけど、もし自信があるなら「○○という観点から考えると…」と妥当性があって考えるべき切り口を与えたり、リーダーが道を逸れそうになったら「それは一度おいておいて、本筋の××について議論しませんか」とサポートする姿勢をみせるのもよいかと。

 

切れ味のよい発言や、全体を小さく先導して元のディスカッションの流れに戻すというのは評価者の目線からしてもプラスに働くからね。

 

 

最後に:とにかく全体のバランスを重要視しよう

 

グループディスカッションにでるとよく見かけるのが「リーダーの役割を奪い合ったり」「本筋から外れる自分勝手な意見を言ったり」「相手の人格っぽいところを批判する」というのが散見される。いや、本当にね。

 

一番最初に書いた通り、グループディスカッションはそもそも「主体性」と「協調性」のバランスを見ている。なので、なんとか通過したいと思ってそんなことをしても結局評価者の目からは「あーあ」となって残念な結果になることが多い。

 

てなわけで、とにもかくにも全体のバランスを重要視しよう。

 

リーダーやライターをどうしてもやりたい人がいたら譲ればいい。
その際は通過のために自分の意見をとがらせることに集中すればいい。
もしリーダーがダメだったら、隣からサポートしてあげればいい。
ライターが途中で詰まっていたら、かわってあげればいい。

 

要は全体の中で意見を集約させて、いい結論を導き出せればいいんだからね。
そうすると、結果的に多くの人が通過できたりするからさ。

 

あ、もちろん発言もできるだけしましょうね。発言しないと評価者の目にもとまらないからさ。そこだけは最後にいっておきます。笑

 

クラフトマン

 

 

 

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