クラフトマンの私事

1.5流の考える就職・転職・恋愛のこと

「市場価値」を測るところから転職活動は始めよう

f:id:craftmaaaaaan:20171211112723j:plain

 

今回は転職活動の進め方について記載してみようかと。

 

先日書いた「初めて転職活動をする際にお勧めする「転職サイト/転職エージェント」8選 」を結構読んでいただいたようなので、少しうれしくてそれに関する記事を書きたいなあと思ったのが本音。少しでも役に立てば僕も嬉しいしね。


ちなみに役に立てば、というところでいうと、今Twitterではちょうど「#ふぁぼされた数だけ自分でちゃんと使ってるおすすめ」というのをやっている。就職活動、転職活動、日々の生活なんかにも役に立つものを記載しているのでよければTwitterも是非覗いてみてほしい。

 

twitter.com

 

では、始めましょうかね。

 

■目次

 

 

意外と間違いがちな転職活動の進め方

 

転職相談を受けていると、意外と、というか結構な確率で間違った転職活動をする方を見かける。具体例としては以下のとおり。

 

 

パターン①:『準備が揃ってから転職』パターン

 

(1)十分なスキルが身に付くのを待つ
(2)「スキルがついた」を自信がついたタイミングで転職エージェントに接触
(3)転職エージェントから紹介された案件を受けて、内定して、転職

 

大体のパターンはこれ。

転職相談を受けると、ほとんどの人が「もう少しスキルが身に付いてから…」「もう少し技術を磨いてから…」と言う。最近こういうの少なくなったんじゃないの、と思われるかもしれないけど、まだまだ大抵の人はこのパターン。

で、このパターンの間違っているところは(1)十分なスキルをが身に付くのを待つ、というところ。スキルっていうのはもちろん転職においても必要なんだけど、その「自分が考えるスキル」と「企業側が求めるスキル」がずれてる場合が多いんだよね。

その結果陥るのが、(2)のタイミングで実は自分がやりたかった機能や業界では違うスキルが求められていたので軌道修正をかけるのに時間がかかってしまい、結果的に転職のタイミングを逃す(いい案件を他の人にとられる)っていう失敗例。

1度転職活動に躓くと「いい案件を内定できなかった…」って自信もなくしてしまうのと同時に、そして結果的に焦りが焦りを産んで、自分が得られるはずだった給料などを減らして、やけくそ転職する可能性も高まってしまうので要注意だったりする。

 

 

パターン②:『知人の紹介』パターン

 

(1)知人からの紹介を受けた企業を受ける。
(2)内定して、転職。


で、最近増えているパターンがこれ。

 

相手が「何年来の友人」であるとか、「一緒に仕事をしていて信用が出来る相手」とかの直接の付き合いからの紹介であれば別なんだけど、「友達の知り合い」とか「知り合いの知り合い」から紹介される場合は結構気をつけないといけない。

 

何年来の友人とかであれば信頼関係が前提としてあるので大抵の場合は下手な紹介はされないと思うんだけど、後者の「友達の知り合い」とか「知り合いの知り合い」から紹介ではその「下手な紹介」が入るパターンが多い。単に人がほしいだけとかね。

 

入ってみたら実は言ってる条件とまったく違かった、ってのはよく聞く話で、給料面や時間面はもちろんのこと、精神的にも肉体的にも疲弊してしまう。で、紹介してくれた「友達の知り合い」とか「知り合いの知り合い」はさておき、自分と「友人」「知り合い」との関係性もぶち壊す場合がある。

 

1回の転職で条件面がクソになり、キャリアが傷つき、しかも結果的に「友人」「知人」との関係性もぶち壊されるなんてバカらしいと思わない?

 

 

「市場価値」を測るところから転職活動を始めよう

 

何回か転職をしていて自分の中で確信したのは「やっぱり「市場価値」を測るところから転職活動を始めるのが、一番効果的で、一番楽な転職だ」ということ。

 

具体的な動き方はこんな感じかな。

 

 

パターン③:「市場価値」を測ってから始めるパターン

 

(1)とりあえず転職サイト/エージェントに登録する
(2)案件から、自分の市場価値(給料/条件等)をざっくりと理解する
   また同時に、自分のやりたい職種/業界を把握する。
(3)(必要に応じて)面接を受けて、市場価値を判定してもらう
(4)本命の転職に向けた足りないスキル・経験を補填する
(5)本命の職種/業界に絞って転職活動→内定する。

 

 

この方法のいいところは、

・手っ取り早く自分の市場価値を測れること
・自分のやりたいことの方向性が見えること
・精神的/時間的にバッファがあること

だと思ってる。

 

転職エージェントも実はクライアントの書類通過率でエージェント自体の価値判断をされているので、下手な案件は出してこない。要は多少なりともフィルターをかけてくるので、その時点で自分の給料/役職なんかの市場価値がざっくりとわかる。


で、その案件を見ていく中で「これはやりたくないな…」「これならやってもいいな…」とかがわかる。で、もし「これはやりたくないな…」って案件ばかりだったら、それ自体が収穫だったりするしね。

 

何より、精神的/時間的に余裕があるってのは最高。転職してもしなくてもいい、その中でいい案件があったら乗ればいいだけだし、もしそこが満足しない結果だったら、足りないスキル・経験を補填して再チャレンジすればいいだけの話。

 

だからこそ、僕は相談を受けたときに上記のパターンで進めるようにアドバイスをするようにしてるかな。

 

 

悔いのない転職活動を

 

まあ、色々講釈たれるような感じになってしまったけど、スキルが揃ってからでも、知人の紹介でも、市場価値を測るところから始めても、コネ転職でも、なんでもいいので今より少しでも幸せな働き方ができるのであれば、それは大成功だと思う。

 

だからこそ、悔いのないように転職活動をしてほしい。ジョブホッパーなんて最近は普通だとクラフトマンは思っているけど、やっぱり何度も転職活動をすると一生がよくない企業もたくさんあるし、世間体というものもあるらしいからね。

 

なによりも自分自身が納得出来て、新しい環境に飛び込むことにわくわくできるような転職活動ができればそれでいいと本気で思ってます。

 

良い転職活動を。
もしよければ、以下のサイトもご覧くださいな。

 

www.craftmaaaaaan.com

 

クラフトマン

 

 

<応援していただければ嬉しいです>

にほんブログ村 就職バイトブログ 就活・就職活動へ

 

<PR:転職サイト>

 もし悩んだらまずは行動!市場価値を測るためにも、転職エージェントに登録してみるのも良いかと思います