クラフトマンの日常

1.5流が教える日常のハック

現役コンサルがこっそり教える就活対策に役立つ本15選

f:id:craftmaaaaaan:20171118154829j:plain

 

最近の就活の流れはあんまりよくわかっていないのであるが説明会やらボストンキャリアフォーラムなんかで色々就活生も動いていそうなので、自分が就職活動のときに活用した(一部は転職活動のときも利用した)本を参考までに記載しようかと。

 

ちなみに自分自身は就活時に外資系IT、外資系不動産大手、広告大手なんかを採用された後コンサルに来た人間なので、いわゆる「就活大成功!」人間ではないが、世界に名だたる企業に採用されたことがあり、かつ現役でコンサルであるということで、参考になれば幸いだったりする。

 

 

テスト対策

 

SPI、テストセンター、玉手箱等のテスト対策は色んなところが出しているが、SPIテストの会が出版している王道をやっておけば十分だと思う。テスト対策の傾向をつかんでおいて、何度も参考書を繰り返し、その後実際の試験で積み重ねをすれば大枠対策は出来る。

 

よく「テストができなくて…」という話を聞くが、これは「全く勉強していないよ」「頭を使っていないよ」という発言の裏返しなので、就活生はそんな発言はせぬように。そんな暇があったら問題をさっと終わらしたり復習するのがよろしいかと。

 

もう持ってるかもしれないけど、以下が王道である。どうせいろんな企業をうけると思うので、時間の短縮と思ってまとめ買いしてしまうのが良いかと。

 

 

これが本当のSPI3だ! 【2019年度版】

主要3方式<テストセンター・ペーパー・WEBテスティング>対応】これが本当のSPI3だ! 【2019年度版】

主要3方式<テストセンター・ペーパー・WEBテスティング>対応】これが本当のSPI3だ! 【2019年度版】

 

 

これが本当のSPI3テストセンターだ! 【2019年度版】

これが本当のSPI3テストセンターだ! 【2019年度版】

これが本当のSPI3テストセンターだ! 【2019年度版】

 

CAB・GAB完全突破法! 【2019年度版】

必勝・就職試験! 【Web-CAB・GAB Compact・IMAGES対応】CAB・GAB完全突破法! 【2019年度版】

必勝・就職試験! 【Web-CAB・GAB Compact・IMAGES対応】CAB・GAB完全突破法! 【2019年度版】

 

 なお、以下の本を読んで「自分が受ける企業がどのテストを実施するのか」を知っておくことは当たり前のようにやっておこう。これに関しては友人と一緒に買っても問題はなく、読み合わせるのが良いかと。

 

 

この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 【2019年度版】

この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 【2019年度版】

この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 【2019年度版】

 

加えて、少し難しい試験を受ける人(外資系コンサル等)は上記に加えて独自試験向けに「数的推理」「判断推理」を読んで対策するのがよい。というかマストバイ。

これはずーっと前から利用されている良書で、やればやるほど論理的になれて他の問題が簡単に思えてくるから不思議。 

 

 

■数的推理

上・中級公務員標準数的推理―基礎から体系的に学べる“基本書”

上・中級公務員標準数的推理―基礎から体系的に学べる“基本書”

 

■判断推理

上・中級公務員 標準判断推理―確かな解答力が身につく“基本書”

上・中級公務員 標準判断推理―確かな解答力が身につく“基本書”

 

 

 

面接対策(GD含む)

 

面接対策、というのはあまり良書が見当たらない。というのも

 

「なぜこの業界を志望しているのか」
「なぜその中でわが社を志望しているのか」
「わが社の中で何をやりたいのか」
「その中で何が生かせるのか?その理由は何か?」

を突き詰めればおのずと面接対策になるからであり、面談に望めてしまうから。なのでここでは面接対策の本の紹介については割愛する。

 

「でも、もう少し対策したいんです!」「なにか突飛した質問が出たときに対応したいんです!」という人は以下の本を読んでおくといい。問題解決、という視点と、論理視点が磨かれるので、色んな質問がきても対応ができる。

 

問題解決の実学は元マッキンゼー副社長の斎藤顕一さん、思考・論理・分析はマッキンゼーを経てXEEDを立ち上げた波頭亮さんの名著。

 

現役コンサルの僕自身も何度も何度も読み返しており、その都度発見や「こういうことかあ…」と参考になることがたくさんある。おすすめ。

 

■問題解決の実学

[新版]問題解決の実学

[新版]問題解決の実学

 

 

■思考・論理・分析

思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践

思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践

 

 

 

面談対策(コンサル向け)

 

コンサル向けには大石哲之さんの本(過去問で鍛える地頭力)とかがよくみんな買っているけど、あんまりお勧めできない。

 

ケーススタディでこういうのがあると面白いよね、という読み物として読むのはいいんだけど、内容の解法が少し甘いというか…あれを読むと「こうやって答えれば受かります!」みたいな感じになって柔軟性に欠けちゃうのよね。

 

というわけでコンサル向けの面談対策としては以下の東大生シリーズの本で十分。

 

これで大きなフレームワークをきちんとみにつけて、あとは日々の色んなことでケースをしたり、フェルミ推定をすればいい。(例えば、一日でディズニーのタワーオブテラーが何回稼働しているか、その稼働を増やすor減らすにはどうするか、とかね。笑)

 

■東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート

東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」

東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」

 

現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート

現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!

現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!

 

 

で、ケースを増やしたいなら鈴木貴博さんの戦略思考トレーニングシリーズがおすすめ。これを読めばかなりのケース量を積むことが出来る。大石さんのように解説ばかりではなくて、色んなケース&解法例が実例と共に載っているので読み物としても、実用書としても面白い。

 

何度も読むと「こういう解法もあるんじゃないか?」と頭のシナプスがつながってきて気持ちがいい。そして面談時の対応力もすっごくあがる。(個人的に就活・転職相談にのるときはこの本をプレゼントすることも多々ある。笑)

 

 

■戦略思考トレーニングシリーズ 

戦略思考トレーニング (日経文庫)

戦略思考トレーニング (日経文庫)

 
戦略思考トレーニング2 (日経文庫)

戦略思考トレーニング2 (日経文庫)

 
戦略思考トレーニング3 (日経文庫)

戦略思考トレーニング3 (日経文庫)

 

 

まあ、なんとなく「王道やってないと不安…」という人は以下の本をやればいい。一定数いるようね、そういう人。僕もそうなんだけどさ。笑

 

 

■戦略コンサルティング・ファームの面接試験

戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策

戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策

  • 作者: マーク・コゼンティーノ,辻谷一美,外資系企業研究会
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2008/09/20
  • メディア: 単行本
  • 購入: 17人 クリック: 115回
  • この商品を含むブログ (30件) を見る

 

■外資系企業が欲しがる脳ミソ

外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番!  問題解決力を試す60問

外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番! 問題解決力を試す60問

  • 作者: キラン・スリニヴァス,辻谷一美,外資系企業研究会
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2007/09/14
  • メディア: 単行本
  • 購入: 19人 クリック: 74回
  • この商品を含むブログ (22件) を見る

 

 

 

と、大体こんなところだろうか。

 

上記の本を買って、ある程度の回数こなせばそれなりの力はつくから安心してほしい。

 

問題は知識を身に付けた後に、きちんとアウトプットする時間を作ること。SPI等の対策をしたら是非早めに企業のテストを受けてほしいし、コンサル志望者であればコンサル志望者で集まってディスカッションしたり、コンサルの人とかに面談してもらったりしてほしい。

 

クラフトマン

 

<応援していただければ嬉しいです>

にほんブログ村 就職バイトブログ 就活・就職活動へ

 

<PR>

 就活の際はこういうビズリーチキャンパスや、ニクリーチなんかを使って社会人慣れしとくとよいと思います。登録だけしといても損はないよ。