クラフトマンの私事

1.5流の考える就職・転職・恋愛のこと

僕たちは将来幾ら稼げるのか?

ブログを書いていて思うのは、毎日書くというのはなかなかに難しい。これを続けている人を結構尊敬し始めた。いや、毎日書いてもしゃーない、内容が重要なのだというのは重々承知なのではあるが、なんとなく毎日書きたくなる気持ちがある。

 

でも、こういう文章をまとめるというのは自分の頭の使い方のリハビリにもなる。その分副業でもしろよ、という指摘もあるものの、これもみんなが読んでくれれば一つの副業になり得る可能性がある。頑張ってみる。

 

 

日本人の生涯年収の平均は『1.45億円』

 

マイクロソフトのビルゲイツやら、アマゾンのジェフベソスやらが資産総額何兆円を作り出して話題になっていますが、まあ、そういう世の中の大成功者の事例は置いておいて。まずは我々1.5流の人間が死ぬ前でにいくら稼げるのか、というところから確認していきましょうか。

 

とりあえず我々は35年間働くものとして前提としておき、退職金とか年金とかはばらつきが大きいので含まないものとします。あくまで働いて給料としてもらえるお金だけ。平均年収は以下のグラフをご覧ください。(ブログなんであくまで参考程度にね。)

 

平均年収

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 年齢別 サラリーマンの平均年収調査結果-年収ラボ

 

 

日本人の男女における平均年収は415万円となっているので、

 

415(万円)*35(年間)=1.45億円

となります。

 

「あれ、こんなに少ないの?」と思った皆さん、その認識を生み出しているのは恐らくこの記事(サラリーマンの生涯年収)あたりなんじゃないでしょうか。

 

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サラリーマンの生涯年収・生涯賃金特集-年収ラボ

 

 

見る限りでは中学卒業でも1.8億だったりとかだったりしますよね。なんとなく「このぐらいまで稼げるんじゃないかな、高校卒業してるし生涯2億円ぐらいは最低行くんじゃないかな」と思っても仕方がないと思います。

 

でも、こちらの記事(「生涯給料トップ500社」ランキング2015)もみてほしい。そこに記載がある企業は世の中にひしめく一流企業を対象としているのですが、「対象企業の平均生涯給料は2億1765万円」の一文があります。

 

toyokeizai.net

 

世の中にひしめく一流企業で2億円強…ということは、大半の方が勤める中小企業ではおそらく「1.45億円ってのが妥当かも。もしかしたらそれより低い生涯年収ってのもありえるのかも」と思えてきませんか?

 

僕たちが毎日頑張って働いて、ときにはサービス残業もして、頑張り続けても年末ジャンボ宝くじ1等にも並べないわけです。世の中世知辛いですね…

 

 

日本のサラリートップの企業で『5億円』

 

じゃあサラリーマントップの平均ってどれぐらい稼ぐのよ、っていうと先ほどの「生涯給料トップ500社ランキング2015」とかを参考にすると、7億円ぐらいが見えてきます。

 

でもちょっとまて、日本M&Aセンター、キーエンス、GCAサヴィアンって平均年齢低いんですよ。なんとなく想像できるとおり、長く勤められるモデルの仕事ではないし、結構ガンガン転職していくんで生涯年収としても信頼性が低いんです。

 

じゃあ、現実的にみると5億円。それが稼げる企業はどこか、っていうとマスコミ、証券会社、商社辺りが残ってきます。世の中の女性たちが合コンをして会社名を聞くと目をギラつかせる奪いにかかる企業群ですね。笑

 

「あの人たちと結婚したら将来安泰だわ。」というのもあながち間違いじゃないわけです。平均1.45億円に比較したら約3倍生涯年収が違うわけですからね。

 

でも、働き方改革が進み始めているとはいえ、会社にしがみついて、サービス残業もしまくって、会社に人生を捧げてそれでも5億円です。つらいとおもいませんか。いや、そうじゃない人もいるんでしょうけど、僕は正直辛いと思います。笑

 

 

生涯年収『10億円』の世界

 

「 いや俺は5億なんかで足りないんじゃい、年末ジャンボ宝くじ3回分ぐらいのカネを稼いで一生遊んで暮らしたいんじゃ!」という方もいるかもしれません。ごもっとも。

 

その場合、どういうパターンが当てはまるのか。外銀のエクゼクティブパートナー、外資系コンサルや日系コンサルのエクゼクティブパートナー、その他自分で起業してメガベンチャーまで成長させて売り抜けた人、ぐらいですかね。

 

想像を絶する出世競争を勝ち抜くことが必要になります。そしてそれに伴う長時間労働も一緒になります。大体それで頑張り続けて最短でも40代後半ぐらいでしょうか。そうすると年収は1億にちかくなる、または超えてくるのかもしれません。

 

ただ、そこにいけるのか。同期1,000人ぐらいで同じぐらいの地頭を持っている人が競争をし、精神的に潰れていくことも見ながら、その領域にいけるのか。少し疑問があるところではありますね。

 

 

結局我々はいくら稼ぐのがいいのか

 

稼げるのであれば稼いだほうがいいにきまっているけども、稼ぐのと相関するかのように仕事の責任が生じてくる。同時にお金の運用方法について学んだりする必要もあるし、極論「盗まれるんじゃないか…」という不安が出てくる。

 

こんな示唆もない結論になってしまって恐縮なのですけど、必要なときに必要なだけ稼げばよいのではないかなと極論思っていたりする。生涯年収とかいう言葉でくくるからおかしくなるのであって、 その都度ステージに応じて必要な額を定め、それが稼げるだけの準備をすれば極論いいんじゃないかなと。

 

「老後の不安に備えて…」なんてやっているが、それは今から積み立てる、というよりも「老後になったときに稼げる手段」を用意しておけばいい。ワンルームマンションを2つ現金で買っておいて、月々9万で貸し出せば18万にもなるし、それに年金を加えれば老後に必要となる生活資金40万に届く。要はやりかただ。

 

 

投げっぱなしジャーマンスープレックスのような結論になってしまうけども、20代は低くかがんでもいいので準備をする、30代は露骨に出来るだけ高値で売り続ける、40代からは身体の調子とバランスをとって適切な金額で売り抜け続けるのがよい方向性のような気がしています。

 

 

クラフトマン

 

 

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